まずは最初に2022年春色の
淡い水色の「志明」で。
ついでブルージーンズの
ような青色「熨斗目花」。
最後に、少し濃いめの「紺藍」を。
薄い青色から濃いブルー。
3色を重ねながら
記憶を定着させるために・・
書く、かく、カク。
キレイに書くことを
意識してなくて
1枚の紙を有意義に・・・
それでいて・・重ね書いても
心地いい。
青のグラデーションが
目に優しい今日の朝活。
最近、こんな感じで
勉強中です。
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BLOG
藍濃道具屋
銭屋本舗は「ちょっとしたことを、ちゃんとやる」
をテーマに心を満たす知的で文化的なコトを
価値観を共有できるヒトに向けて
大阪の人気の文教エリアから発信しています。
同社の正木社長が普段から万年筆を
使用していることもあり、同社の創業時から「ほんもの」にこだわる姿勢を
インクの「色」でも同社の想いを表現できるのでは?
アナログな道具=万年筆のインク色を通して銭屋本舗の
こだわりや価値観を伝えられたら・・
そこで藍濃道具屋に社長の想いと社史を伝え
銭屋本舗の内外の写真を送り、銭屋本舗のイメージと
創業時からの物語を共有しながら紡いでいく。
・・そうして実現したのが、こだわり色の『...
『台湾茶色』と題した台湾茶をテーマにしたインク・シリーズ第2弾を本日より 一般販売開始させていただきます。 第一弾の3色も、渋い感じで良かったのですが、今回の3色も今にも台湾茶の香りがしてきそうな・・・奥深い色目がそれぞれのお茶の特徴をしっかり表現しています。一筆箋やお礼ハガキなど、普段使いでもワンランクアップの感じを演出してくれます。
趣味の文具箱最新号のVol.60でも取り上げていただいています。
【 凍頂烏龍茶 (ドンディン・ウーロチャ) 】
大水堀の隣に、雲と霧に囲まれた小さな丘にある茶葉には穏やかな獣のような水滴がついています。100年の間に、静かに変化してきた凍頂烏...