まずは最初に2022年春色の
淡い水色の「志明」で。
ついでブルージーンズの
ような青色「熨斗目花」。
最後に、少し濃いめの「紺藍」を。
薄い青色から濃いブルー。
3色を重ねながら
記憶を定着させるために・・
書く、かく、カク。
キレイに書くことを
意識してなくて
1枚の紙を有意義に・・・
それでいて・・重ね書いても
心地いい。
青のグラデーションが
目に優しい今日の朝活。
最近、こんな感じで
勉強中です。
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前回、627 人の方に応援いただいたANTOUのボールペンCminiの日本限定色を
からめたクラウドファンディングの2度目の挑戦も、残すところあと7日となりました。
今回のプロジェクトでは608人の方から応援をいただいてます。
前回の実績をもう少しで・・・追いつけ、追い越せ・・
少しでも成長した結果を残せたら・・の思いで最後まで気を抜かずに
やり切ります!
応援ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
銭屋本舗は「ちょっとしたことを、ちゃんとやる」
をテーマに心を満たす知的で文化的なコトを
価値観を共有できるヒトに向けて
大阪の人気の文教エリアから発信しています。
同社の正木社長が普段から万年筆を
使用していることもあり、同社の創業時から「ほんもの」にこだわる姿勢を
インクの「色」でも同社の想いを表現できるのでは?
アナログな道具=万年筆のインク色を通して銭屋本舗の
こだわりや価値観を伝えられたら・・
そこで藍濃道具屋に社長の想いと社史を伝え
銭屋本舗の内外の写真を送り、銭屋本舗のイメージと
創業時からの物語を共有しながら紡いでいく。
・・そうして実現したのが、こだわり色の『...
・・使えるか、否かと言われれば・・使えるんです。
やっぱり日本製のリフィルの芯は書き味抜群。
その中でもお気に入りのUniのJETSTREAMの芯。
クリエーティブなお仕事されてる方との打ち合わせの時に
「どちらも使えるんです」と実際に見せると・・・ムッチャ反応いい。
使う芯の色を決めておいたり・・気分次第でEDGEかANTOUかを選択。
・・こういう使い方もあり。
手書きで見つける自分らしさ。
「書いて」「感じて」「読み返して」・・頭の中を整理整頓!
ANTOUの公式ページはこちらANTOU Ball-Pen C mini silverはこちらから購入いただけます。
『台湾茶色』と題した台湾茶をテーマにしたインク・シリーズ第2弾を本日より 一般販売開始させていただきます。 第一弾の3色も、渋い感じで良かったのですが、今回の3色も今にも台湾茶の香りがしてきそうな・・・奥深い色目がそれぞれのお茶の特徴をしっかり表現しています。一筆箋やお礼ハガキなど、普段使いでもワンランクアップの感じを演出してくれます。
趣味の文具箱最新号のVol.60でも取り上げていただいています。
【 凍頂烏龍茶 (ドンディン・ウーロチャ) 】
大水堀の隣に、雲と霧に囲まれた小さな丘にある茶葉には穏やかな獣のような水滴がついています。100年の間に、静かに変化してきた凍頂烏...
2021年夏色インク『葡萄』、いよいよ販売開始!っと大きな声で言いたいところですが・・気づけば、もう晩秋。ここのところ台湾ではコロナ禍が再燃。
職人さんらによる手作業の工程が多い新しいガラス瓶の製作がコロナの影響で遅れが生じたことなどもあり、販売が夏から秋にずれ込んでしまいまた。
【 2021 夏季限定『葡萄』スペシャルBOXセット 】
「台湾の文化や伝統を季節ごとに感じる色で皆さんに知ってほしい」。そんな思いで頼社長がプロデュースする季節限定インク。今回からネーミングを新たに『台湾風騒』(台湾の四季の風物詩にスポットをあてたコレクション)として紹介していきます。頼社長自ら責...
「古くて新しい」− インク止め式万年筆はとても古典的な機構。だから現代の万年筆とは違う楽しみ方ができる。
今、個人的にはまっているのが一旦首軸にインクを注入したあとに軸に入れたインクをボトルに戻してボディーの中に水を注ぎ・・・
気になる色のインクを一滴だけ落としてみる。
・・・すると、筆記する字色と違う色のボディーの色が楽しめる。
たとえば、最近手に入れたペリカンの限定インク「Golden Beryl(ゴールデン ベリル)」と日暈の『礁(ジァオ)』を合わせてみる。
なんだか、琥珀色のウイスキーのようです✨
秋の穏やかな光に輝く黄金のラメと日暈コレクションのグレーの首軸がと...
先ほど、本日18時をもちまして藍濃道具屋(レンノンツールバー)初の万年筆コレクション『日暈』の となりました。 予想をはるかに超える412人もの方々から応援いただけたことを驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。
『万年筆、インクは・・難しいのでは?』今回、そんな声を多くいただきました。
それでも、チャレンジすることを決断。・・それは、藍濃道具屋の頼社長から学んだ「今、できることをやってみる」。その実践です。
オリジナルで作っている、ちびっこ万年筆『マイ・センツァ』(イタリア語で「いつも一緒」の意味)
の第2弾はエボナイト製『マイ・センツァ・エバノ』。
ニノ・マリノが生み出すモノの良さは職人の手仕事が感じられること。
例えば・・デルタ時代の限定品カプリ・ブルー・グロット。「青の洞窟」の景色が目の前に広がるようなデザインを万年筆のクリップやリングに施さした。そんな職人の技に、このペンを所有し、使う際になんともいえない
喜びが手元から伝わる。
彼が今、ブランドの再生を託されたネットゥーノにも同じような価値を感じる。