まずは最初に2022年春色の
淡い水色の「志明」で。
ついでブルージーンズの
ような青色「熨斗目花」。
最後に、少し濃いめの「紺藍」を。
薄い青色から濃いブルー。
3色を重ねながら
記憶を定着させるために・・
書く、かく、カク。
キレイに書くことを
意識してなくて
1枚の紙を有意義に・・・
それでいて・・重ね書いても
心地いい。
青のグラデーションが
目に優しい今日の朝活。
最近、こんな感じで
勉強中です。
#藍濃道具屋
#ブルー
#グラデーション
#春色
#志明
#熨斗目花
#紺藍
#勉強
#万年筆
#饕餮
#日暈
#マイセンツァ
#色
#いい感...
BLOG
万年筆
「古くて新しい」− インク止め式万年筆はとても古典的な機構。だから現代の万年筆とは違う楽しみ方ができる。
今、個人的にはまっているのが一旦首軸にインクを注入したあとに軸に入れたインクをボトルに戻してボディーの中に水を注ぎ・・・
気になる色のインクを一滴だけ落としてみる。
・・・すると、筆記する字色と違う色のボディーの色が楽しめる。
たとえば、最近手に入れたペリカンの限定インク「Golden Beryl(ゴールデン ベリル)」と日暈の『礁(ジァオ)』を合わせてみる。
なんだか、琥珀色のウイスキーのようです✨
秋の穏やかな光に輝く黄金のラメと日暈コレクションのグレーの首軸がと...