
『万年筆、インクは・・難しいのでは?』今回、そんな声を多くいただきました。
それでも、チャレンジすることを決断。・・それは、藍濃道具屋の頼社長から学んだ「今、できることをやってみる」。その実践です。
便利になりすぎて、いつも何かに追われ続ける日々。そのスピードは日増しに速くなっているように感じます。 便利過ぎる世の中は、人に優しいのか?書き味やインクの濃淡、優しい色など・・少し手間のかかる万年筆と
過ごす、振り返りの時間がもたらす意味。ゆっくり文化の提案をしていきます。
その中で・・・・・
日本では、jetsetter株式会社として「書く」「描く」・・自分たちが好きなことを楽しむことで、ボランティアとは異なるアプローチで子供たちの未来をサポートしていく「書寫未來」未来のために書く!」”Writing for future”プロジェクトを始めています。
そして・・・台湾では藍濃道具屋が『舊衣新染–成品實照』と題して色落ち・変色してしまった古着を新しく染めなおす活動を始めています。
日本と台湾で、お互いそれぞれ「今、できることをやってみる」・・そこから、無理なく続けられることを。
本日14:00からマクアケよりクラウドファンディングで挑戦しています。
→ https://www.makuake.com/project/lennon-tool-bar/
開始1時間と少しで、目標金額達成しました。 皆さんの応援で、背中を押していただいている気がします。本当にありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
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