
今、インク沼の住人に人気の台湾の藍染家がプロデュースする万年筆用インクブランド「藍濃道具屋(レンノン・ツール・バー)」CEOの頼氏が「字力救済!」 – 直筆の“字”の力で私たちに今できることを!- のメッセージの下、迅速にアクションをおこしたムーブメントを日本側でその流れを受け取り何かできないか考えました。
ただモノを作る、売る、ではなく、その背景にある頼社長の考えていることを、「藍濃道具屋」を通して、この機会に1人でも多くの日本の皆様に知っていただきたいと思い3月31日18:00よりクラウドファンディングを開始しました。
https://camp-fire.jp/mypage/projects/247265
応援、よろしくお願いします。